8月は34冊読みました。
- △たのしいRuby
- ×ピープルウェア
- △21世紀を創造する ルイジ・コラーニ
- △1984年
- ×スノウ・クラッシュ
- ×ニューロマンサー
- ○Ruby on Rails入門
- ×デジタル・メディア社会
- ×戦略思考トレーニング
- △本能はどこまで本能か
- △RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発
- ×入門GNU Emacs
- △ゴーレム100
- ×CODE COMPLETE 上
- ×Google 既存のビジネスを破壊する
- ×SEのフシギな職場
- ×SEのフシギな生態
- ×デジタルのおもちゃ箱
- ×言葉と声の磨き方
- ×膨大な知識とノミの心臓を持つあなたへ
- ×群集心理
- ×携帯サイトで給料の3倍稼ぐ方法
- △文房具知識と使いこなし
- ×JavaからRubyへ
- ○Subversion入門
- △Subversion実践入門
- △「Subversion」解説書
- △社内ブログ導入・運用ガイド
- ○スターバックスマニアックス
- △心と遺伝子
- △新版図書館の発見
- ×楽々ERDレッスン
- △知的ストレッチ入門
- △頭のいい人が儲からない理由
夏休みがあったので、いつもの5割り増しくらいになっています。
すごい盛りだくさんで読みきれない。また今度読みます。
バイオデザインという有機的な形状のデザインで知られるドイツの有名デザイナー。この本は航空機や車がメインで、模型の写真が沢山。自身による序文がすばらしい。
昔アップルCMの題材にもなったらしいSF小説。SFというよりは、社会主義がメインテーマか。後半の絶望的な展開は圧巻。
再読。今回は内容をだいぶ理解できました。テストの部分についてもしっかり書かれていて素晴らしい。
本能が学習するものであるという考え方は新鮮。基本的な機能から行動が形作られていくのかもしれない。
こちらも再読。やはりちょっと読みにくかったが、以前読んだときよりはだいぶまし。今後さらにもう一度読みたい。
へんてこな小説。読むというより、体感するという感じ。解説とあとがきから読まないと意味不明。筒井康隆に近いものを感じる。
これはよい本でした。著者が本当に文房具が好きなのが伝わってくる。
分かりやすいです。読んでいて吹きだしてしまう技術書というのもめずらしい。
再読。やっぱり読みづらい。でもSubversion入門より詳しいことも載ってる。
Subversion関連の3冊の中では一番詳しい。ただ内容が古くなっているのが残念。
エッセンスはまとまっている印象。必要になったときしっかり読み直したい。
著者は正真正銘のマニア。これだけひとつのものを愛せるということは素晴らしいです。スタバのこともよく分かりました。
浮気、肥満、愛情、睡眠、性差などのテーマ。だいぶ専門的な内容。興味深いです。
図書館自体について詳しく書かれた本。特に歴史に関する情報が豊富。
前半かなり面白かったんですが、後半ちょっとダレてしまって残念。
何様?と思うような語り口なんですが、結構ヒントもあり。金を稼ぐ人の思考ってこんな感じか。
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