9月は17冊読みました。
- △視界良好
- ○思考の整理学
- △ぼくには数字が風景に見える
- △万年筆クロニクル
- ×仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略
- ×もし部下がうつになったら
- ×瞬間英作文トレーニング
- ×問題発見プロフェッショナル「構想力と」
- △入門SQL
- ○プロとしてのOracle PL/SQL入門
- ×ウェブサイエンス入門
- ×デザイン言語
- ◎ウェブ社会をどう生きるか
- ×計算不可能性を設計する
- ×ソフトウェア開発に役立つマインドマップ
- ×みんな力
- ×闘うプログラマー(上)
いつもより、ちょっと少なめか。
先天性全盲の人が書いた本。世界をどのように捉えているかについて。間違いなくこれもひとつの世界の形。
この分野の本としては久しぶりに当たりを引いた。素晴らしいです。ちょっと昔の本ですが知的生産活動の真理が書かれているように感じる。
アスペルガー症候群の人が書いた本。脳障害と天才との関係について考えさせられます。
万年筆の歴史が大変詳しい。著者のコレクションはすごすぎ。
初心者向け。分かりやすい。定義言語と制御言語は実践編で。
お仕事用。読みやすかった。
「マルチメディア」、「IT革命」などの著作が有名な西垣通さんの最近の本。この人の本には結構影響を受けてきたような気がする。今回の主なテーマは生命情報と社会情報。ITから哲学的な世界まで広がります。
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