- △仮想化技術 完全攻略ガイド
- △プレイフル・ワールド
- △怖いくらい通じるカタカナ英語の法則
- ×20代仕事筋の鍛え方
- ×手帳進化論
- ×Perlテクニックブック
- ×Scheme手習い
- ×実用Perlプログラミング
- △Perlトレーニングブック
- △Perl救命病棟
- ○独習Perl
- ×人はカネで9割動く
- ○新Linux/UNIX入門
- ×やさしいLisp
- ○入門CommonLisp
- △ハッカーと画家
- ×メディア論
- △ANSI CommonLisp
- △OnLisp
- ○おいしいハンバーガーのこわい話
- △ほぼ日手帳の秘密
- △満員電車がなくなる日
- △アジャイルプラクティス
- ×Scheme入門
- ×プログラミングGauche
- △Software Design 2008年04月号
3月は25冊読みました。毎日のように残業していた割にはよく読んだ。
これだけは実は2月に読んだ本。2月はこれを含め数冊しか読んでいなかったので集計をさぼってました。VMwareその他の仮想化ツールについてかなり詳しく解説されています。参考になった。
デジタル技術を生かしたおもちゃの話。さらに、デジタル技術全般についても詳しい。著者はVRML(ブラウザ上で3Dを描画するやつ)の開発者。
海馬の研究で有名な池谷裕二氏の本。これすごいです。デタラメなようで、しっかり考えられている。実際、日本人の英語発音は脳内でこのように処理されているのかもしれないと思った。
初心者向けに思えて、じつはマニアックな部分も。
陥りやすいツボについて。ある程度基礎知識をつけてから読んだ方がよさそう。
仕事で必要になったのでオライリーも含めPerlの本を色々読みましたが、入門書としてはこれがいちばん分かりやすかった。全般的知識。
これはスゴ本。分かりやすい上に細かいところまで丁寧。実用的なコマンドがたくさん紹介されています。繰り返し読みたい。
LISPの概要がなんとなく分かった。かみ砕いて書かれており読みやすい本。ただしラムダ式の部分はさすがに数学的で難解。
Lispとハッカー:港区赤坂四畳半社長の記事に影響されて再読。(LISPに興味を持ったのもこの記事のおかげ)LISPの基礎知識があると、より楽しめる。かも。
思ったよりも分かりやすく書かれているという印象。じっくりLispを勉強するなら読むべき。今の自分にはまだ不要。
マクロを中心に、コアな話題に特化したLisp本。今回はちらっと見ただけ。
アメリカ・ファーストフード業界の歴史。また、その製法に関する警告。すばらしい良書。ファーストフードも原材料を表示すべき。
制作ドキュメントが興味深い。たびたび製品不備の発生に見舞われているものの、その都度誠意ある対応をしてきたことが書かれています。
2階建て車両とか座席の有料化とか満員電車を無くすための具体的なアイデアが満載。著者の方は本気で取り組んでいるようなので、ぜひ実現して欲しい。
評判の良い本だったので期待していたものの、結構普通のことが書いてあるという感じで残念。当たり前のことが当たり前に出来るようになりたい。
Gitの特集のために購入。とりあえずイメージは掴めます。HGも気になる。
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