- ○ビット・トレーダー
- ×調べる技術・書く技術
- △刑務所の中
- △理系のための口頭発表術
- ×TIME HACKS
- ×Xen3.0による仮想化サーバの構築
- ×ビジョナリー・ピープル
- ×ライフストーリーとジェンダー
- △Xen徹底入門
- △スカイ・クロラ
7月は10冊読みました。ここ数ヶ月は仕事の都合で立て続けに資格試験を受ける必要があり、ブログも更新できず、もはや生きているのか死んでいるのか分からないような状態です。
株式のデイトレードをテーマにした小説。作者は「金田一少年の事件簿」などの原作者でもあるようです。読みやすくテンポのよい展開で引き込まれます。一気に読んでしまいました。株式投資に興味のある人は特に楽しめるでしょう。
拳銃不法所持で3年間の獄中生活を送ったマンガ家の獄中記。文庫本サイズのマンガでした。こと細かに獄中の様子が描かれており、興味深いです。食事はしっかり出ているよう。
プレゼン資料の作り方、発表するときの注意点など。訳書の割には読みやすかったです。
お仕事用。内容充実。Xenの関連書籍はいろいろありますが、これはかなり詳しそう。ただ残念ながら、しっかり読む時間は無かった。
例の映画化された原作。森博嗣を読むのは「すべてがFになる」以来。全体を通して話の筋が見えず淡々と進む印象。しかし最後の方でちょっとしたサプライズがあり、そのあたりで納得。
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