Macでは「TextMate」というシェアウェアのテキストエディタが、海外のWeb系プログラマなどに人気らしいです。
特にRuby On Railsの開発デモスクリーンキャストなどでよく見かけるとのことで、シンプルな画面構成ながら、コーディングを支援する仕組みがいろいろ詰まっている模様。
そして現在、このTextMateのWindows版ともいうべきソフト「Intype」が目下開発されています。
試しに使ってみましたが、これがなかなか面白い。
以下、簡単にIntyepの機能と特徴などを紹介します。
なお、Intyepは将来的にシェアウェアになるとこのことですが、現在はアルファ版がフリーで公開されており、自由に試してみることができます。(記事投稿時のバージョン:Intype Alpha 0.2.1.328)