連休中にScreenの使い方を調べていました。
Screenは操作が基本的に2ストロークになっているようで、個人的にはこれがちょっと使いづらい。
せめてCtrl+矢印キーでウィンドウを切り替えたいなーと思ってい調べていたところ、そのものずばりな設定方法が見つけられました。
ひょっとしたらその筋では常識なのかも知れませんが、一応載せておきます。
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。
それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より)
連休中にScreenの使い方を調べていました。
Screenは操作が基本的に2ストロークになっているようで、個人的にはこれがちょっと使いづらい。
せめてCtrl+矢印キーでウィンドウを切り替えたいなーと思ってい調べていたところ、そのものずばりな設定方法が見つけられました。
ひょっとしたらその筋では常識なのかも知れませんが、一応載せておきます。
以下の記事で、「Excelシート一覧アドイン」なるツールを知りました。
たしかに、Excelではシートの数が増えてしまった時、シートのタブを横スクロールさせながら目的のシートまで移動するのは大変です。
ですが、実はこの「Excelシート一覧アドイン」ツールとほぼ同じような機能が、標準ですでに備わっていることをご存知でしょうか。
これを使えば、シートが沢山あるときの移動が結構楽になります。
一昨日記事にしたばかりのautocomplpop.vimが、1.3へバージョンアップしてすごいことになってます。
オプションの変更もいくつかあるようなんですが、注目すべきは以下の二点。
- Supported Ruby-omni-completion by default.
- Supported filename completion by default.
Rubyオムニ補完対応 キタ━━━゚(∀)゚━━━!!
Vimの挿入モードで入力中、補完候補を自動的にポップアップ表示してくれるプラグインです。
これは便利っ!
VimでGrepが使えるのは分かっちゃいるものの、どうもまだ以前からの使い慣れたツール(私の場合はJGREP2)を使ってしまっていたので、ここらで一度VimのGrepについてまとめておきます。
せっかくの便利な機能ですから、やっぱり使いこなしておきたいですね。
以下、まずはVimの標準機能を活用するための解説から。
10月は16冊読みました。