「エルゴノミックキーボード Kinesis購入記」と「「Kinesis+フットスイッチ」で作る究極のテキスト入力環境 1/2」からの続き。
実際の設定内容について紹介してゆきます。
私はKinesisとフットスイッチの設定にAutoHotKeyというフリーのツールを使っています。
AutoHotKeyについては以前、Vimの起動/アクティブ/非アクティブ化をホットキーで操作可能にする用途で一度紹介しました。
独自のフォーマットでスクリプトを書くので最初はとっつきにくいのですが、大変便利なツールなので是非活用してみてください。