前回の「VMware」編に引き続き、「PuTTY」編をお送りします。
私もまだそれほど長いこと使っているわけではないので、本当にちょっとしたTipsしか紹介できませんが、興味があればお試しください。
ターミナルソフトはPuTTYしか使ったことがないので、TeraTermなどとの比較は割愛。
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。
それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より)
前回の「VMware」編に引き続き、「PuTTY」編をお送りします。
私もまだそれほど長いこと使っているわけではないので、本当にちょっとしたTipsしか紹介できませんが、興味があればお試しください。
ターミナルソフトはPuTTYしか使ったことがないので、TeraTermなどとの比較は割愛。
しばらく更新できていませんでしたが、何をやっていたのかというとLPIC(Level1)の勉強をしていました。
最近は個人的にも仕事でLinuxに触れる機会が増えてきましたし、今年はVimを覚えたことでLinux/Unixの世界がぐっと近づいたような気がします。
私の場合はWinsows上でVMware+PuTTYを使うことが多いので、今回はそのあたりの覚え書きでも残しておこうかと思います。
以下の記事で、Shift-Kでカーソル位置の単語をキーワードに:help(もしくは指定したプログラム)が実行できる事を知りました。
これはなかなか便利かもです。
で、Rubyのリファレンス検索も同じようにShift-Kで引ければよいなと思ったので、ちょこっと設定を加えておきました。(上記の機能は使っていません)
11月は19冊読みました。