以下の記事で、「Excelシート一覧アドイン」なるツールを知りました。
たしかに、Excelではシートの数が増えてしまった時、シートのタブを横スクロールさせながら目的のシートまで移動するのは大変です。
ですが、実はこの「Excelシート一覧アドイン」ツールとほぼ同じような機能が、標準ですでに備わっていることをご存知でしょうか。
これを使えば、シートが沢山あるときの移動が結構楽になります。
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。
それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より)
以下の記事で、「Excelシート一覧アドイン」なるツールを知りました。
たしかに、Excelではシートの数が増えてしまった時、シートのタブを横スクロールさせながら目的のシートまで移動するのは大変です。
ですが、実はこの「Excelシート一覧アドイン」ツールとほぼ同じような機能が、標準ですでに備わっていることをご存知でしょうか。
これを使えば、シートが沢山あるときの移動が結構楽になります。
先日発売された「Mac OS X 10.5 “Leopard”」の「Safari」には、Webページの一部を切り抜いてデスクトップウィジェットとして表示する機能が付いているようですね。
こちらの記事で知りました。
Safariの『Webクリップ』を試してみる。 - sta la sta
Safari 3に追加された新機能『Webクリップ』を試してみました。『Webクリップ』は好きなWebサイトをDashboardウィジェットにできる機能です。
この機能、あまり知られていないのかもしれませんが、Windowsでは既に数年前からフリーソフトで実現されています。
Vimを使っていると、Escキーが遠くてキーバインドを変更したくなることが結構あるかと思います。
他にも日本語入力のON/OFFや、人によってはCtrlをCapsLockと入れ替えたいという場合もあるでしょう。
キーバインドの変更ツールとしては、窓使いの憂鬱や猫まねきが有名です。
私もつい先日まで窓使いの憂鬱を使っていたのですが、これらのツールはドライバレベルでの変更を行うため問題が起こると青画面に落ちてしまうという怖い注意書きがあります。
これではどうも落ち着かないのでソフトウェアレベルでキーバインドを変更できるツールを探していたところ、この「AutoHotKey」を見つけました。
で、この「AutoHotKey」がすごすぎて感動。
キーバインドの変更はもちろんのこと、使い方次第であらゆるWindowsの操作をスクリプトで自動化できてしまいます。
かなり奥の深いソフトで、私もごく一部しか理解できていませんが、とりあえずウェブ上のコードを参考に作成した設定を載せておきます。
「Excelでの印刷時、プリンタの設定ではNアップ(2in1など)や両面印刷を指定したのに、実際にはなぜか片面印刷が大量に出力されてしまった!」
資料作成などの際、このような経験のある方は多いのではないでしょうか。
特にページ数の多い資料や、何部もまとめて印刷しているときには悲惨なことになります。
このようにNアップや両面印刷の設定が反映されないことの原因は、Excelファイルのシートごとのページ設定(拡大/縮小率や印刷品質など)がバラバラになっていることにあります。
今回は、この印刷に失敗してしまうやっかいなExcelファイルを、正しく印刷できるよう修正する方法について紹介します。
Macでは「TextMate」というシェアウェアのテキストエディタが、海外のWeb系プログラマなどに人気らしいです。
特にRuby On Railsの開発デモスクリーンキャストなどでよく見かけるとのことで、シンプルな画面構成ながら、コーディングを支援する仕組みがいろいろ詰まっている模様。
そして現在、このTextMateのWindows版ともいうべきソフト「Intype」が目下開発されています。
試しに使ってみましたが、これがなかなか面白い。
以下、簡単にIntyepの機能と特徴などを紹介します。
なお、Intyepは将来的にシェアウェアになるとこのことですが、現在はアルファ版がフリーで公開されており、自由に試してみることができます。(記事投稿時のバージョン:Intype Alpha 0.2.1.328)
Windowsでは、「PrintScreen」キーで画面全体のキャプチャがコピーされます。
「Alt+PrintScreen」ではアクティブなウィンドウのキャプチャがコピーできます。
と、以上は多くの人がご存じかと思いますが、専用のツールを使えばさらに画面の一部だけを範囲選択してコピーすることが可能になります。
資料作成などに役立つはずなので、是非活用してみてください。